Calendar
« 2020年1月
  1.  
  2.  
  3.  
  4. 1
  5. 2
  6. 3
  7. 4
  1. 5
  2. 6
  3. 7
  4. 8
  5. 9
  6. 10
  7. 11
  1. 12
  2. 13
  3. 14
  4. 15
  5. 16
  6. 17
  7. 18
  1. 19
  2. 20
  3. 21
  4. 22
  5. 23
  6. 24
  7. 25
  1. 26
  2. 27
  3. 28
  4. 29
  5. 30
  6. 31
  7.  

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます!
本年よりブログをはじめます!

私はファンホーム株式会社の代表を務めます藤沢裕一と申します。
ファンホームを設立して10年が経過し、これまでの経験や考えてきたこと、家づくりの現在の実情等を発信してまいりますので宜しくお願い致します。

さて、第1回目となる今回は私が考える家づくりの考え方です。

今まで家を建てられた方やこれから家を建てようとする方々は必ず「目的」があるはずです。
家を建てる目的とは何でしょうか?
・家賃がもったいないから
・家が狭い
・とにかく寒い
・家が使いづらい
・老朽化している
等々いろいろあると思いますが、これらは全て家を建てる「目的」ではありません。
これらは単なるきっかけに過ぎず、本来家を建てる「目的」は、

・家族が安全に楽しく元気に気持ちよく過ごせる場所づくり

ではないでしょうか?

最近の傾向としては
①デザインが良い家がいい
②年中快適に過ごせる断熱のしっかりした家がいい
③耐震性や耐久性に優れた災害に強い家がいい
等をよく耳にします。

でも本来の「目的」は
「家族が安全に楽しく元気に気持ちよく過ごせる場所づくり」
なのであれば①も②も③も全てかなえなければこの「目的」を果たすことはできません。

何が言いたいのかと申しますと、最近は①~③のいずれかに特化した家づくりをしようとするお客様が多いのです。
例えば②の「年中快適に過ごせる断熱のしっかりした家がいい」であれば、
断熱性能や気密性能を高めた家という結論になりますが。断熱性能や気密性能を追い求めすぎると、
居心地のいいデザインや空間にはなりにくくなるのです。

断熱性能や気密性能を低下させる大きな要因としては
・窓(窓からの熱の損失が大きい、窓からの気密の損失が大きい)
・屋根、壁(外気と触れる面積が大きくなればなるほど熱の損失が多い)
があげられます。

じゃあ、窓の数を減らして、小さくする。
屋根や壁の面積を減らすためにできるだけ立方体に近い形にする。

そうすると外と中を心地よくつなぐ開放的な窓や空間が非常にとりづらくなります。
ということは、好きな間取りにもなりにくく、心地よい空間もできないということになりますね。
日々の暮らしが楽しく気持ちよく過ごせる家とはいえませんよね。

なので①~③は全てバランスよく考えた家づくりをしないと本来の「目的」を果たすことができない中途半端な家になってしまうのです。

この続きはまた次回に!!

PageTop

トラックバック
https://fanhome.co.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/109